- 便利なはずのツールが、なぜか審査で困る理由 クラウドのツールは、使い方しだいで便利ですが、ISOやPマークの審査では、かえって困ることがあります。よくある原因は、「書式を自由に変えられない」「画面で読むだけで頭に残らない」「たまにしか使わないので、使い方を忘れる」の3つです。ツールを使ったからといって、楽になるとは思わない方がよいです。
- ISMSの認証を取っている会社が、ISMS-ACの検索に出ないことがある理由 ISMSを取っている会社でも、ISMS-ACの検索に出ないことがあります。UKASなど海外の認定機関のルートで取った認証は、ISMS-ACの検索には載らないためです。取っているかどうかは、認証書を見せてもらうか、審査機関に問い合わせて確かめましょう。
- Pマーク取得後の運用で、困りやすい6つのこと Pマークは、取得後の運用で困ることが多くあります。原因は、「人に頼りすぎる」「一度にやろうとする」「増やしすぎる」の3つにまとめられます。年間の予定表で仕組みにする、毎月や3か月ごとに小さく分ける、使われない書類は減らす、の3つを意識すると、無理なく続けやすくなります。
- Pマーク審査で、中小企業が指摘されやすい6つのポイント Pマークの審査で指摘されやすいのは、「決めたこと」「やっていること」「記録」がずれているときです。中小企業では、個人情報の洗い出し、教育の記録、内部監査の指摘への対応、委託先の見直し、利用目的の示し方、社長への報告の6つでつまずきやすくなります。審査の直前にあわてず、ふだんから少しずつ記録を残しておきましょう。
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PマークやISMSを取得するための工数は?
PマークやISMSの取得にかかる時間は、会社の組織や情報の扱い方で変わります。当社の経験をもとにした目安では、Pマークは申請までの3か月で主担当者がおよそ48時間、ISMSは準備の4か月で主担当者がおよそ64時間です。各部門の担当者は、12時間前後の見込みです。
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ISMS 他社との比較
中小企業のISMSは、書類を必要最小限にして、シンプルにすることが成功のコツです。当社の規程は2冊、運用様式は17種類で、他社より少なくなっています(2025年3月 当社調べ)。支援会社を選ぶときは、雛形のボリュームを比べてみてください。
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Pマーク 他社との比較
Pマークの支援会社は、取得までを効率よく進められるか、取得後の運用を手間なく続けられるかで比べるのがおすすめです。当社は、取得保証、打合せ回数の制限なし、内部監査の無料実施代行、審査直前リハーサルの無料実施などを含めています。
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取得しない方が良いのでは……
取得をあまりにも安易に考えている会社には、「取得しない方がよいのでは」とお伝えすることがあります。取得できても、続けることが難しくなるためです。目的が「情報セキュリティの強化」だけの場合も、認証基準は具体的な対策を示していないため、取得すれば直ちに強化できるわけではありません。取得を決める前に、目的と担当者をはっきりさせましょう。
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取得・維持の代行(丸投げ)ってどうなの?
PマークやISMSの取得・維持は、手続きではなく、会社の情報管理をどうするかという社内活動です。そのため、すべてを丸投げすることはできません。外部の支援は受けられますが、主役はあくまで会社の担当者です。丸投げで取得した認証は、従業員が何も語れず、担当者が退職すると誰も分からなくなります。
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2022年4月1日施行 改正個人情報保護法のポイント -個人情報保護法の基礎編-
弁護士法人GVA法律事務所の協力のもと、2022年4月1日施行の改正個人情報保護法のポイント -個人情報保護法の基礎編-を動画にてご確認いただけます。 基礎編となりますので、Pマーク取得の際にまず理解しなければいけない「個人情報」「個人データ」「保有個人データ」についての定義についての解説が中心となります。
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