結論
審査員から改善が認められても、その時点ではPマークの付与は確定しません。審査機関内で、有識者を交えた付与判定会議が行われ、そこで正式に決まります。開催は月に1回から数回で、審査機関によって違います。
付与判定会議の流れ
審査員から改善が認められても、その時点でプライバシーマーク(Pマーク)の付与が確定するわけではありません。審査機関内で有識者を交えた付与判定会議が行われ、そこで正式に付与が決定します。
この会議は、担当審査員だけの判断ではなく、審査機関として客観的に判定するための仕組みです。開催時期は審査機関によって異なり、月に数回行われる場合もあれば、月に1回の場合もあります。これまで、付与判定会議で付与が却下されたケースは聞いたことがありません。
判定結果を待つ間に
改善報告を提出した後も、見直した手順を社内で共有し、日々の運用を続けましょう。審査で確認された書類や記録は、担当者が変わっても参照できる場所に整理しておくと、判定後の対応や次回の更新準備にも役立ちます。
