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取得アドバイス

プライバシーマーク取得にかかる費用は?

Pマークの取得にかかる費用を、審査費用・設備投資・コンサル費用に分けて解説します。

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GUIDE

Pマーク取得にかかる費用は?

結論

Pマークの取得費用は、審査機関に払う申請審査費用、設備投資費用、コンサルタント費用で考えます。申請審査費用は、2026年10月1日以降の申請で、小規模事業者が336,600円、中規模事業者が690,800円、大規模事業者が1,382,700円(税込)です。コンサルタント費用は、中小企業で50万円〜80万円が目安です。

取得費用の内訳

プライバシーマーク(Pマーク)取得にかかる費用は以下を考慮する必要があります。

  1. プライバシーマーク審査機関へ支払う申請審査費用
  2. 設備投資費用
  3. コンサルタント費用

 

以下、各々の解説となります。

1.プライバシーマーク審査機関へ支払う申請審査費用


申請審査費用は事業者の規模(資本金と従業者数)で金額が決まっています。以下は2026年10月1日以降の申請に適用される税込額です(2026年9月9日、JIPDEC公式情報で確認)。
・小規模事業者は336,600円
・中規模事業者は690,800円
・大規模事業者は1,382,700円

気を付けなければいけないのは事業者区分の従業者の定義です。
もし、業務に携わっていない非常勤役員がいる場合でも従業者となりますので、従業者数に含めなくてはいけません。
例えば、登記簿に記載されている(非常勤役員含めた)役員数が3名で、それ以外に雇用している従業者が3名の場合、合計数が6名ですので、サービス業であれば、中規模事業者となります。※5名までは小規模事業者
なお、従業者とは直接雇用している者となり、業務委託で契約している者は従業者の数には含めなくてよいです。

また、JIPDEC以外で申請(審査)を行う場合、その機関への入会費用等がかかる場合があります。
例えば、当社が推奨する審査機関である一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)は入会時に3万円、年会費として1万円かかります。

2.設備投資費用

シュレッダーと鍵付きキャビネットは多くの会社で設置されていると思いますので、それ以外では以下の設備が必要です。

  1. ファイルサーバー 数千円~(USB接続の外付けHDDでも可)
  2. 無停電電源装置(UPS) 数千円~(金額やスペックは問われません)
  3. アクセスログソフト PC1台あたり5千円~ ※当社の場合、ソフトを無償で提供します
  4. セキュリティワイヤー 1本あたり2千円程度(ノートPCに接続します)

3.コンサルタント費用

コンサル会社によりけりですが中小企業様であれば50万円~80万円と思えば良いでしょう。

 

以上です。
また、お客様の会社がPマークの助成金制度のある自治体に本店登記がある場合、取得費用に助成金を活用できる可能性がありますので確認した方が良いと思います。

見積もりの範囲をそろえる

費用を比較する際は、申請・審査に関する費用、外部支援、必要な設備やサービス、社内担当者の作業時間を分けて整理します。支援を依頼する場合は、規程や台帳の作成、教育・監査の支援、審査後の指摘対応が見積もりに含まれるか確認しましょう。

ご相談内容がまとまっていなくても、お困りのことからお聞かせください。

社内にIT担当の方がいなくても大丈夫です。中小企業様専門コンサル会社が、最後までお付き合いします。

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