結論
Pマークの更新までに、代表者による見直しを、最低でも1年に1回、あらかじめ決めた時期に行う必要があります。個人情報保護管理者が監査結果や問題点などを代表者に報告し、代表者が必要な指示を出して、その内容を議事録に残します。大がかりな会議は必要なく、社長と幹部の定例会議などを使えます。
更新前の代表者による見直し
プライバシーマーク(Pマーク)の更新までに、代表者による見直しを行う必要があります。これはPDCAの最後のステップで、最低でも1年に1回、あらかじめ定めた時期に実施します。
個人情報保護管理者は、監査結果、運用中に生じた問題点、改善提案、第三者からの苦情の有無などを議題として代表者へ報告します。代表者は報告内容を見直し、必要な指示を出します。報告した内容と代表者の指示は、議事録として記録します。
見直しのために大がかりな会議を新設する必要はありません。社長と幹部の定例会議を利用するなど、自社の実情に合った方法で行えます。更新審査では、毎年見直しを実施しているか、その記録が残っているかを確認されます。
