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情報セキュリティ クラウドサービス
ISMS FAQ

よくある質問

ISO27001(ISMS)の運用が出来ている!と勘違いしていることが・・・

運用ができているつもりでも実はできていない、よくある勘違いを会話形式で紹介します。

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よくある質問

GUIDE

ISMSの運用が出来ている!と勘違いしていることが・・・

結論

「ISMSの運用はできている」と思っていても、実際はできていないことがあります。入退出やキャビネットの施錠、ウイルス対策だけでなく、リスクアセスメントの見直し、従業員教育、内部監査も運用です。ISMSの運用とは、会社が決めた規程を実施することです。

「運用できている」の認識を確認する

「当社はISO27001(ISMS)の運用が出来ているので更新はあまり心配していません」と言う方が、多くいらっしゃいます。
お客様に以下のような問いかけをすると、結果、ISMSの運用が出来ていないことが判明します。

当社:リスクアセスメントの見直しはできているのですね?

お客様:それ何ですか?

当社:従業員教育と内部監査はされていますか?

お客様:たぶん……していません。今年はやろうと思っています。

当社:どのように従業員教育と内部監査をされるのですか?

お客様:……どうしたらいいですか?

当社:お客様が出来ているとおっしゃるISMSの運用は何ですか?

お客様:入退出とキャビネット施錠管理です。

当社:他は何かされていますか?

お客様:ウイルス対策とかはしていますが、他は特に……無いです。何か問題でも?(少々怒り気味)

このような場合、お客様は根本的にISMSの運用をご理解できていません。
運用とは、お客様が規程で定めたものを実施し、記録に残すことです。

運用状況を点検する方法

規程に書かれた活動を一覧にし、実施日、担当者、記録の保管先を照らし合わせてみましょう。日常の安全対策だけでなく、定期的な見直しや教育、監査が行われているかも確認します。記録が見当たらない活動は、実施状況を調べて次の対応を決めます。

ご相談内容がまとまっていなくても、お困りのことからお聞かせください。

社内にIT担当の方がいなくても大丈夫です。中小企業様専門コンサル会社が、最後までお付き合いします。

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