IPA(情報処理推進機構)が、9月から10月にかけて、情報セキュリティ対策に役立つ注意喚起や資料を公開しました。会社の情報を守るための確認に、ぜひお役立てください。
不正アクセスによる情報漏えいを受けた注意喚起(10月9日)
不正アクセスによる情報漏えいの事案が続いていることから、IPAが「いますぐ実施すべき対策」をまとめて注意を呼びかけています。大量の情報や、取り扱いに注意が必要な情報を持つ会社では、経営者の責任として、対策の点検と見直しを急ぐ必要があります。
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「ランサムウェア被害から学ぶ教訓集」を公開(9月8日)
経営者向けの「ランサムウェア対策ハンドブック」です。データを盗んだうえで暗号化し、2つの方法で脅してくる最近の手口(二重脅迫)への備えとして、トラブルが起きたときの対応計画や、事業を続けるための計画(BCP)の見直しに使えます。
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「情報セキュリティ6か条」「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」の解説編を公開(9月30日)
中小企業向けの「情報セキュリティ対策ガイドライン」に関する資料です。自社の対策状況をかんたんに確認でき、何から始めればよいかがわかります。
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「情報セキュリティ白書2026」のPDF版を公開(9月30日)
今年のテーマは「サイバー防御新時代:諸刃の進化に備えよ」です。主な内容は次の3つです。
- サイバー対処能力強化法などの法整備、能動的サイバー防御、安全保障の動き
- 「サイバーセキュリティ戦略」で示された、AIの活用に関する基本方針
- 取引先を含むサプライチェーン全体に影響する脅威と、対策状況を見える化する仕組み
書籍版は10月19日(月)に発売予定です。
