点検は管理者だけが実施しているため形骸化となっています・・。良い方法はありますか?
点検は日常的な運用確認により、不適合を早期に発見し事故の芽を摘むことが目的です。したがって従業員自身が点検を行うことが重要です。大げさな内容でなく、日頃注意してもらいたい内容を従業員のセルフチェック形式で実施することが有効と考えます。
昨年度、プライバシーマーク(Pマーク)の定期教育を実施していないが問題はあるか?
最低年1回の教育実施は必須なので、審査上の指摘となります。改善としては、代表者名での誓約書(これからは毎年実施する旨)を要求されることが多いようです。
アルバイトやパートへの教育は必須でしょうか?
何かしら情報に接している以上、立場に関係なく教育は必須となります。しかし、正社員同様の内容で教育を行う必要はありません。むしろ立場や業務によって教育内容を変えるべきと考えます。
新入社員へのプライバシーマーク(Pマーク)教育は必須でしょうか?
定期教育時に実施しても問題はありません。しかし、プライバシーマーク取得企業に入社してPマークを貼付した名刺を持つことから、入社後の早い時期に教育を実施すべきと考えます。
プライバシーマーク(Pマーク)の新基準(JISQ15001:2017)から点検に関して何か変わりましたか?
点検(運用の確認)が重要視されてきました。例えば、適切に運用しているかを確認し、不適合があれば是正処置を行う必要があります。従来より厳しくなりましたので、より確実に点検を行う必要があると考えます。
プライバシーマーク(Pマーク)の新基準(JISQ15001:2017)から教育に関して何か変わりましたか?
従来に加え、従業者に個人情報保護方針を周知しなければいけないとされました。
