「資源」とは?
仕組みを動かすのに必要な「人・体制・お金」を決めて、用意する項目です。
個人情報保護の仕組みを作り、運用し、維持し、改善するために必要な資源を決めて、確保します。資源とは、人員、組織の基盤(規程、体制、施設・設備など)、資金のことです。確保した資源は、J.1.2で洗い出した関係者に提供します。
たとえば、個人情報保護の担当者の時間、教育の費用、書類を保管する鍵付きキャビネット、セキュリティソフトなどが、資源の例です。「担当者が忙しくて手が回らない」という状態を放置しないことが、仕組みを続けるコツです。
出典:JIPDEC「プライバシーマークにおける個人情報保護マネジメントシステム構築・運用指針【JIS Q 15001:2023準拠 v1.0】」(PDF)のJ.4.1を、わかりやすく言い換えて紹介しています。正確な内容は出典でご確認ください。
