「セキュリティを保つべき領域での作業」とは?
サーバー室など、特にセキュリティを保つべき区域での作業について、手順やルールを定める管理策です。
作業を行える人を限定する、作業内容を記録に残す、複数人での作業を原則とするなど、区域の重要度に応じたルールを設けます。
外部業者が保守作業などで立ち入る場合は、社員の立ち会いを必須とするといった配慮も必要です。
作業記録には、作業日時、作業者、作業内容を残しておくと、後から何が行われたかを確認できます。
外部業者による保守作業の際は、事前に作業内容の説明を受け、不要な範囲へのアクセスが発生しないよう注意を払います。
作業終了後は、使用した工具や資料を確実に持ち出し、区域内に置き忘れがないかを確認する習慣も、地味ですが重要な対策の一つです。
