「クリアデスク・クリアスクリーン」とは?
離席時に机の上へ書類を放置しない(クリアデスク)、画面をロックする(クリアスクリーン)といった、身近だが重要なルールを定める管理策です。
どれだけシステム面の対策を講じていても、机の上に置かれた書類や、ロックされていない画面から情報が漏れてしまっては意味がありません。
ルールを周知するだけでなく、オフィスを巡回して実際に守られているか確認する取り組みも効果的です。
クリアデスク・クリアスクリーンは、費用をかけずに実践できる対策である一方、従業員の意識と習慣に依存する部分が大きいため、
継続的な声かけや、離席時の自動画面ロック設定など、仕組みでの後押しもあわせて行うと定着しやすくなります。
重要な書類やノートPCを保管する施錠可能なロッカーを従業員ごとに用意している組織もあり、物理的な環境づくりも運用を後押しします。
