「本人に連絡又は接触する場合の措置」とは?
個人情報を使って本人に連絡するときは、事前に必要事項を伝えて同意をもらう項目です。
本人に連絡・接触するときは、J.8.5で示した事項と取得方法を本人に知らせ、同意をもらいます。同意が不要なのは、連絡することを利用目的に含めて同意済みの場合、委託や事業承継で目的の範囲内で取り扱う場合、共同利用の条件を満たす場合、法令に基づく場合などです。共同利用では、使う会社の範囲を本人が判断できる程度に明確にし、契約で定めて記録を残します。
たとえば、取得したメールアドレスに、案内メールを送りたいとします。取得の時点で「案内の連絡に使う」ことを示して同意をもらっていれば、そのまま連絡できます。そうでない場合は、先に本人へ必要事項を伝え、同意を得てから連絡しましょう。
出典:JIPDEC「プライバシーマークにおける個人情報保護マネジメントシステム構築・運用指針【JIS Q 15001:2023準拠 v1.0】」(PDF)のJ.8.7を、わかりやすく言い換えて紹介しています。正確な内容は出典でご確認ください。
