「利用に関する措置」とは?
違法・不当な使い方をせず、決めた利用目的の範囲内で個人情報を使う項目です。
本人の同意があるかにかかわらず、違法または不当な行為を助長・誘発するおそれのある使い方はしません。利用は、特定した利用目的の達成に必要な範囲内に限ります。目的を超えて使うときは、あらかじめ本人に必要事項を知らせ、同意をもらいます。同意なしで超えて使えるのは、法令に基づく場合や、生命・身体・財産の保護、国などの事務への協力など、限られた場合です。
たとえば、「商品の発送のため」に集めた住所を、本人の同意なく別のキャンペーンのダイレクトメールに使うのは、目的の範囲を超える利用です。新しい使い道ができたら、先に目的を見直し、必要なら本人の同意をもらいましょう。
出典:JIPDEC「プライバシーマークにおける個人情報保護マネジメントシステム構築・運用指針【JIS Q 15001:2023準拠 v1.0】」(PDF)のJ.8.6を、わかりやすく言い換えて紹介しています。正確な内容は出典でご確認ください。
