「運用」とは?
計画した対策を、実際の業務の中で計画どおりに実施し、管理する項目です。
運用の手順を内部規程に文書化します。指針の要求事項と、J.3で決めた活動を、計画し、実施し、管理します。計画した変更は管理し、意図しない変更があれば結果を確認して、悪い影響を減らす処置をとります。外部に委託した業務も管理の対象です。これらの記録は、必要なときに使える状態にしておきます。
たとえば、「新しい取引先と契約するときは、個人情報の取り扱いを確認する」「新しいクラウドサービスを使う前に、リスクを確認する」といった流れを、手順として決めておきます。決めたルールが現場で守られているかも、時々確かめましょう。
出典:JIPDEC「プライバシーマークにおける個人情報保護マネジメントシステム構築・運用指針【JIS Q 15001:2023準拠 v1.0】」(PDF)のJ.5.1を、わかりやすく言い換えて紹介しています。正確な内容は出典でご確認ください。
