「開発環境、試験環境及び本番環境の分離」とは?
開発環境、試験(テスト)環境、本番環境をそれぞれ分離し、本番環境への意図しない影響を防ぐ管理策です。
開発中の未検証なプログラムが誤って本番環境に反映されてしまうと、重大な障害につながるおそれがあります。
環境ごとにアクセスできる担当者を分ける、本番環境へのデータ反映には承認手続きを設けるといった運用が一般的です。
環境の分離が不十分だと、開発中の不具合のあるプログラムが誤って本番環境に反映され、サービス停止などの重大な障害につながるおそれがあります。
小規模な組織では、クラウドサービス上に安価に試験環境を用意できる場合もあります。
本番環境のデータをそのまま開発・試験環境にコピーして使う場合は、8.11のデータマスキングとあわせて検討する必要があります。
