「外部委託による開発」とは?
システムの開発を外部の会社に委託する場合にも、セキュリティ要求事項が守られているかを監督・管理する管理策です。
委託先の開発体制やセキュリティ対策について、契約前に確認し、開発の進捗にあわせて成果物のセキュリティ品質を確認する機会を設けることが望まれます。
委託先まかせにせず、自社としても最低限の確認を行う体制を整えておくことがポイントです。
外部委託先の開発体制を確認する際は、委託先が実際にどのような開発プロセスやセキュリティ対策を採用しているかを、
契約前のヒアリングや資料確認を通じて把握しておくことが望まれます。
納品されたシステムについても、可能な範囲で自社側の確認を行います。
委託契約が終了した後も、委託先に自社の情報が残ったままにならないよう、契約終了時のデータ返却・削除についても取り決めておきます。
