「セキュリティに配慮したコーディング」とは?
プログラムを書く際に、脆弱性を作り込まないための安全なコーディング規約やレビュー体制を整備する管理策です。
入力値の検証漏れなど、よくある実装ミスのパターンをあらかじめ規約としてまとめておき、コードレビューの際にチェックする仕組みを設けることが効果的です。
外部に開発を委託する場合も、委託先に同様の基準を求めることが望まれます。
コーディング規約には、外部からの入力値を必ず検証する、パスワードなどの機密情報をソースコードに直接書き込まない、といった具体的なルールを盛り込みます。
既存のシステムであっても、改修のタイミングで規約に沿った見直しを行うことが望まれます。
近年は、コーディング時点で脆弱性を自動検知してくれるツールも利用しやすくなっており、規約の順守を仕組みで支援することもできます。
