「機器の設置及び保護」とは?
PCやサーバーなどの機器を、環境的な脅威や不正アクセスのリスクを減らせる場所に設置し、適切に保護する管理策です。
直射日光や湿気を避ける、人通りの多い場所を避ける、盗難防止のためワイヤーロックを使うなど、設置場所や方法に配慮します。
重要な機器ほど、物理的にアクセスできる人を限定することが望まれます。
ノートPCなどの持ち運び可能な機器は、離席時にワイヤーロックで固定する、施錠できるキャビネットに保管するといった対策が有効です。
来客対応スペースなど、外部の人の目に触れやすい場所への機器の設置は、特に注意が必要です。
機器の設置場所を決める際は、清掃や工事などで一時的に機器へのアクセスが必要になる場面も想定し、無理のない運用ルールを整えておきます。
