「認証情報」とは?
パスワードなど、本人であることを確認するための認証情報の発行・管理・変更に関するルールを定める管理策です。
初期パスワードの安全な受け渡し方法、パスワードの使い回しや共有の禁止、一定の強度(文字数・複雑さ)を保つことなどを具体的に定めます。
近年は、パスワードだけに頼らず多要素認証を組み合わせることが推奨される場面も増えています。
認証情報の管理が甘いと、他の管理策がどれだけしっかりしていても、そこが最も破られやすい弱点になってしまいます。
パスワードの強度に関するルールは、定期的な変更を義務付けるよりも、十分な長さと複雑さを持つパスワードを設定し、
漏えいが疑われた場合にのみ変更するという考え方が、近年は主流になりつつあります。
パスワード管理ツールの利用を推奨することも一つの選択肢です。
