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ISMS GUIDE

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附属書A解説

ISO27001附属書Aの組織的管理策のひとつである「識別情報の管理」を解説します。

ISO27001認証の取得と運用を支えるイラスト
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附属書A解説

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識別情報の管理

「識別情報の管理」とは?

利用者やシステムを一意に識別するためのID(ユーザーID、アカウントなど)の発行・管理・削除に関する手順を定める管理策です。

IDが誰のものか特定できなければ、ログを確認しても実際の行為者を追跡できません。
共有アカウントの利用は極力避け、1人1IDを原則とすることが望ましいとされています。
退職者や異動者のIDを放置してしまうと、不要なアクセス経路が残ってしまうため、人事情報と連動してID発行・削除が確実に行われる仕組みを整えておくことが重要です。
複数人で共有するアカウントは、誰がいつ何をしたかを特定できなくなるため、システムの制約でやむを得ない場合を除き、可能な限り避けることが望まれます。
IDの発行・削除を申請するための簡単な様式を用意しておくと、手続きの抜け漏れを防ぎやすくなります。

ご相談内容がまとまっていなくても、お困りのことからお聞かせください。

社内にIT担当の方がいなくても大丈夫です。中小企業様専門コンサル会社が、最後までお付き合いします。

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