「監視、測定、分析及び評価」とは?
管理者が、運用がきちんとできているかを定期的に確認する項目です。
各部門・各階層の管理者が、定期的かつ必要に応じて運用状況を確認する手順を、内部規程に文書化します。何を対象にし、どんな方法で、いつ、誰が確認するかを決めます。ルール違反などの不適合を見つけたら、是正処置を行います。確認した証拠は残します。個人情報保護管理者は、確認の状況を定期的にトップへ報告します。
たとえば、月に1回、各部署の責任者が、持ち出し簿や入退室の記録、パソコンの管理状況をチェックし、結果を報告する方法があります。問題が見つかったら、その場で直し、同じことが起きないよう原因も考えましょう。
出典:JIPDEC「プライバシーマークにおける個人情報保護マネジメントシステム構築・運用指針【JIS Q 15001:2023準拠 v1.0】」(PDF)のJ.6.1を、わかりやすく言い換えて紹介しています。正確な内容は出典でご確認ください。
