「構成管理」とは?
ハードウェア、ソフトウェア、サービスなどの設定(構成)をあらかじめ定義し、意図しない変更が起きていないか、正しい状態が維持されているかを確認する管理策です。
誰かが個別に設定を変更してしまうと、セキュリティ上の穴が生まれたり、システムの動作が不安定になったりするおそれがあります。
標準的な設定内容をあらかじめ文書化し、変更を行う際は決められた手順(変更管理)に沿って実施することが求められます。
構成管理台帳を整備し、システムの標準的な設定値を明文化しておくと、設定の変更が意図したものかどうかを判断しやすくなります。
設定変更を自動的に検知するツールを導入している組織もありますが、まずは台帳による把握から始めても十分効果があります。
