「ケーブル配線のセキュリティ」とは?
電源ケーブルや通信ケーブルを、損傷や盗聴、意図的な妨害行為から保護する管理策です。
ケーブルが露出していると、誤って踏んで断線させてしまう事故のほか、不正に接続され通信内容を盗聴されるリスクも考えられます。
配線を床下や専用のダクト内に収める、電源系統と通信系統のケーブルを分けて配線するなどの対策が挙げられます。
サーバー室などでは、どのケーブルがどの機器につながっているかを示すラベル付けや配線図の整備も、トラブル発生時の迅速な対応や、誤った抜線を防ぐうえで役立ちます。
床下配線がない場合は、配線カバーの利用なども検討します。
オフィスの模様替えや引っ越しの際には、配線状況を見直すよい機会になるため、あわせてセキュリティ面の点検を行うとよいでしょう。
