「雇用条件」とは?
雇用契約書や就業規則に、情報セキュリティに関する従業員の責任事項を明記し、周知する管理策です。
情報の適切な取扱いや秘密保持義務について、入社時にきちんと説明し、理解したうえで契約を結んでもらうことが重要です。
口頭での説明だけでなく、書面に残しておくことで、後々のトラブルを防ぐ効果もあります。
契約内容は、情報セキュリティに関する社内規程の内容と整合性が取れているかも確認しておきます。
雇用条件に含める内容としては、業務上知り得た情報の秘密保持、貸与機器の適切な利用、退職後も継続する義務などが一般的です。
契約書は専門用語ばかりにせず、従業員が読んで理解できる分かりやすい表現を心がけることも大切です。
