「プロジェクトマネジメントにおける情報セキュリティ」とは?
新しいシステムの導入、サービスの立ち上げ、業務プロセスの変更など、プロジェクトを進める際には、その計画段階から情報セキュリティの観点を組み込むことを求める管理策です。
プロジェクトが進んでから情報セキュリティ上の問題が見つかると、手戻りのコストが大きくなったり、リリース時期に影響が出たりします。
企画・要件定義の段階でリスクを洗い出し、必要なセキュリティ要件を仕様に反映させておくことで、後工程での手戻りを減らすことができます。
プロジェクトの規模に応じて、チェックリストなどの簡易な仕組みを用意しておくと運用しやすくなります。
チェックリストには、扱う情報の重要度の確認、必要なアクセス権限の整理、
外部委託先を利用する場合のセキュリティ要件の確認といった項目を盛り込んでおくと、プロジェクトの規模を問わず一定の水準を保ちやすくなります。
プロジェクト終了後に振り返りを行い、次に活かすことも有効です。
