「リスク及び機会に対処する活動」とは?
J.1で整理した課題や期待を踏まえて、リスクへの対応を計画する項目です。
計画づくりでは、J.1.1で洗い出した課題と、J.1.2で整理した関係者の求めを考えます。意図した成果の達成、望ましくない影響の防止、継続的な改善ができるように、リスクアセスメントとリスク対応を行います。計画には、対策の内容、その対策を手順に組み込んで実施する方法、対策の評価を含めます。
実務では、J.1で洗い出した内容を、リスク一覧や年間計画の元ネタとして使います。「なぜこの対策が必要なのか」を説明できるように、課題や関係者の求めとのつながりを、メモで残しておくと役立ちます。
出典:JIPDEC「プライバシーマークにおける個人情報保護マネジメントシステム構築・運用指針【JIS Q 15001:2023準拠 v1.0】」(PDF)のJ.3.1.2を、わかりやすく言い換えて紹介しています。正確な内容は出典でご確認ください。
