「データマスキング」とは?
氏名や住所などの個人情報を含む重要なデータを、開発環境やテスト環境などで扱う際に、マスキング処理(一部を伏せ字にする、架空の値に置き換えるなど)を施して利用する管理策です。
本番環境で使われている実データをそのままテストに使うと、開発担当者や委託先に不必要に重要な情報が渡ってしまうことになります。
テストの目的を損なわない範囲で、データを加工してから利用することがポイントです。
マスキングの具体的な方法としては、氏名を「A様」のような仮名に置き換える、生年月日の日にちを削除して年月のみ残す、といった手法があります。
テスト環境で個人情報をそのまま使う必要が本当にあるのか、まず見直してみることが対策の第一歩になります。
