「容量・能力の管理」とは?
システムやストレージ、ネットワークの容量・処理能力を監視し、将来必要となる量を見込んで管理する管理策です。
容量不足によってシステムが停止したり、処理速度が著しく低下したりすると、業務に大きな支障が出るだけでなく、
セキュリティ機能(ログ記録など)が正常に動作しなくなる可能性もあります。
利用状況を定期的に確認し、逼迫する前に増強を計画しておくことが望まれます。
容量・能力の監視には、クラウドサービスが提供する使用状況のダッシュボードなどを活用すると、専門知識がなくても把握しやすくなります。
容量の逼迫を知らせるアラート機能を設定しておくと、対応の遅れを防げます。
特に年末年始やキャンペーン時期など、利用が集中しやすいタイミングをあらかじめ想定し、余裕を持った容量計画を立てておくことが望まれます。
