「利用者エンドポイント機器」とは?
業務PCやスマートフォン、タブレットなど、利用者が直接使う端末(エンドポイント機器)の情報セキュリティを確保するためのルールを定める管理策です。
ウイルス対策ソフトの導入、OSやアプリケーションの更新、画面ロックの設定などが基本的な対策として挙げられます。
私物端末を業務に利用する場合(BYOD)は、会社所有の端末とは別に、追加のルールを設けることが望まれます。
エンドポイント機器のセキュリティ対策としては、紛失・盗難時に備えたディスク全体の暗号化や、
遠隔からデータを消去できる仕組み(MDM:モバイルデバイス管理ツールなど)の導入も、機器の重要度に応じて検討する価値があります。
端末の紛失・盗難に気づいた際に、誰にどう連絡すればよいかを従業員が把握しているかどうかも、被害を最小限に抑えるうえで重要です。
