「装置の保守」とは?
PCやサーバー、複合機などの機器を適切に保守し、可用性と完全性を維持する管理策です。
メーカーが推奨する保守間隔や手順に従い、定期的な点検・メンテナンスを行います。
保守作業を外部業者に委託する場合は、作業内容の記録を残し、機密情報が保存された機器を社外に持ち出す際にはデータの取扱いについても取り決めておく必要があります。
保守記録を残しておくことで、機器の不具合が発生した際に、保守履歴を踏まえた原因の切り分けがしやすくなります。
保守契約の内容(対応時間、対象範囲など)を定期的に見直し、事業の重要度に見合った内容になっているか確認することも大切です。
老朽化した機器を使い続けると、故障のリスクだけでなくセキュリティ更新が受けられなくなるおそれもあるため、更新時期の目安も検討しておきます。
