「供給者のサービス提供の監視、レビュー及び変更管理」とは?
委託先のサービス提供状況を定期的に監視・レビューし、契約内容やサービス内容に変更があった際には、情報セキュリティへの影響を確認する管理策です。
契約を結んだ時点で満足せず、実際の運用が合意した内容どおりに行われているかを継続的にチェックすることが重要です。
委託先からサービス内容の変更(システムの仕様変更、再委託先の追加など)について事前に連絡を受ける仕組みを契約に盛り込んでおくと、
変更に伴うリスクを見落とさずに済みます。
監視・レビューの頻度は、委託内容の重要度に応じてメリハリをつけるとよいでしょう。
重要な業務を委託している先については、年に1回程度の定期確認に加えて、委託先から提供される報告書やセキュリティに関する認証の維持状況を確認することも有効です。
