結論
個人情報管理表に書いた個人情報について、入手、利用、保管、廃棄の各段階ごとに、起こり得るリスクとその対策を考える必要があります。その内容は、「リスク分析管理表」などの帳票に記載します。
- 個人情報管理表で記載した個人情報について、その個人情報の流れと各局面(入手、利用、保管、廃棄)ごとに、想定されるリスクとその対策を検討しなければなりません。
- そして、これらを「リスク分析管理表」といった帳票に記載する必要があります。
- リスク分析管理表サンプルのダウンロードはリスク分析管理表サンプル(Excel)をダウンロード
当社の場合、このリスク分析管理表作成のために、良くある選択肢をプルダウンとして埋め込んだExcelをご提供しています。
このエクセルの利用により、リスク分析管理表の作成工数削減と一元管理ができます。
情報の流れに沿って考えます
同じ個人情報でも、受け取るとき、社内で利用するとき、保管するとき、廃棄するときでは、注意する点が変わります。まず個人情報管理表で実際の取扱いを確認し、各段階で起こり得る問題と、現在行っている対策を整理します。そのうえで、対策が足りない箇所について何を追加・見直すかを決めると、管理表を実際の運用に役立てられます。

