結論
Pマークの文書審査では、申請書類の中の規程が、JIS Q 15001に準拠しているかを審査します。結果は、申請の受理から約1か月後に書類で届きます。100以上の箇所に○△×がつき、×の場合は、現地審査までに規程を修正する必要があります。修正方法までは教えてもらえません。
受理された申請書類の中の規程がJIS Q 15001に準拠しているかの審査がされます。
文書審査結果は申請受理から約1ヵ月後、審査機関から書類で事業者の元へ発送されます。
文書審査は100以上の箇所があり、個々、○△×の3つの判定がつけられ、判定理由のコメントが書かれています。
(例えば結果が×の時)ただ、どう修正したらよいかのコメントはありません。
審査側はコンサルタントではないので方法論までは教えてくれないということです。
もし×だった場合は、現地審査までに規程を修正しなければいけません。
指摘を受けた箇所は、実際の運用と照らし合わせます
文書審査の結果が届いたら、判定とコメントを項目ごとに確認します。規程の表現を直すだけで足りるのか、社内の手順や記録も見直す必要があるのかを分けて考えることが大切です。修正した内容を関係者に伝え、現地審査で実際の取扱いを説明できるようにしておきます。
