結論
Pマークの更新では、規程で決めた日常の運用を続けることと、更新申請に必要な書類を確認することの、両方が必要です。年間計画書があれば、教育・内部監査・マネジメントレビューの予定と実施状況を照らし合わせます。自社の審査機関の最新案内を確認して、日常の運用記録から書類を準備しましょう。
PMSの運用と更新申請の準備を分ける
プライバシーマーク(Pマーク)の更新では、お客様が規程で定めた日常の運用を続けることに加え、更新申請に必要な書類を確認します。規程を整えたままにせず、個人情報の取扱いが現在の業務に合っているか、実施記録が残っているかを見直しましょう。
年間計画と実施記録を確認する
運用の全体像を時系列で示した年間計画書があれば、従業員教育、内部監査、マネジメントレビューなどについて、予定と実施状況を照合します。新規事業や委託先の変更があった場合は、個人情報管理台帳や関連する規程の見直しも確認します。
もし、年間計画書がなければ、規程の最初から読み、いつ、何をするのかを追っていくことになります。
JIPDECの更新申請案内には、個人情報管理台帳の運用記録や、教育・内部監査・マネジメントレビューの実施状況を示す書類などが掲載されています。自社の審査機関の最新案内を確認し、日常の運用記録から必要な書類を準備しましょう。
JIPDECのPマーク更新申請書類を確認する(外部サイト)
