結論
小さな会社でも、Pマークは取得できます。申請の条件は、社員数が2名以上であることです。体制上、代表者、個人情報保護管理者、個人情報保護監査責任者の3つの役割が必要で、監査責任者だけは別の人にする必要があるためです。
まず、プライバシーマーク(Pマーク)の申請条件である社員数2名以上はクリアする必要があります。
なぜ2名以上かと申しますと、体制上、代表者、個人情報保護管理者、個人情報保護監査責任者という3つの役割が必要で、代表者、個人情報保護管理者は兼任することはできますが、個人情報保護監査責任者は別人の必要があるからです。
この条件を満たせば、小さな会社での取得は可能です。
少人数で進めるときの準備
人数の条件を満たしていても、一人の担当者だけで全ての作業を抱えると、通常業務との両立が難しくなります。誰が個人情報の取扱いを確認し、誰が教育や監査を進めるかを決め、繁忙期を避けて予定を立てましょう。外部の支援を利用する場合も、社内で判断・実施する役割を明確にしておくことが大切です。
