結論
Pマークの取得は、担当者ひとりでは進められません。活動の初めにキックオフを開き、各部門の協力を得ることが大切です。経営者から取得の目的を伝え、個人情報保護管理者と各部門の連絡担当を決めたうえで、誰にどの作業を協力してもらうかを確認します。
個人情報の取扱いを各部門で確認する
プライバシーマーク(Pマーク)の取得準備では、総務の従業員情報、営業の顧客情報、採用の応募者情報など、部門ごとに持っている個人情報を整理します。担当者ひとりでは分からない取扱いもあるため、活動の初めにキックオフを開き、各部門の協力を得ることが大切です。
キックオフで共有したいこと
経営者から取得の目的を伝え、個人情報保護管理者と各部門の連絡担当を共有します。そのうえで、個人情報の洗い出し、取扱いルールの整備、従業員教育、内部監査など、誰にどの作業を協力してもらうかを確認します。
日常業務で使っている申込書や名簿、委託先とのやり取りを担当者へ知らせることも協力のひとつです。取得を一部の担当者だけの仕事にせず、自分の部門が扱う個人情報を守る活動として社内に伝えていきましょう。
