結論
Pマークのコンサルタントは、個人情報の洗い出し、規程や記録の整備、申請、審査後の改善報告などを支援します。受験生を支える家庭教師のような役割です。ただし、コンサルタントの支援だけで取得を保証できるわけではなく、会社自身が内容を理解して、必要な運用と改善を行うことが前提です。
コンサルタントが担う支援
プライバシーマーク(Pマーク)のコンサルタントが何をするのかは、コンサルティングを利用したことがない方には分かりにくいかもしれません。身近なたとえでは、受験生を支える家庭教師のような役割です。
受験は独力でもできますが、目標に向けて効率よく学ぶため、家庭教師は一人ひとりの理解度に合わせて支援します。Pマークのコンサルタントも、これまで取得に導いてきた経験で、個人情報の洗い出し、規程や記録の整備、申請、審査後の改善報告などを支援します。
受験の機会が1回だけの場合と異なり、Pマークは1回の審査で指摘が出ても、改善報告書が認められることで取得へ進めます。ただし、コンサルタントの支援だけで取得を保証できるものではありません。会社自身が内容を理解し、必要な運用と改善を行うことが前提です。
相談時に確認したいこと
コンサルタントに支援を依頼する前に、規程の作成、従業員教育、内部監査、申請書類、審査後の対応について、どこまで支援に含まれるかを確認しましょう。打ち合わせの回数や、社内で担当する作業も明確にすると、取得までの進め方を具体的にイメージできます。
