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情報セキュリティ クラウドサービス
ISMS MAINTENANCE

維持・更新

ISO27001(ISMS)定期的なマネジメントレビュー

次回審査までに行うマネジメントレビューの時期と、審査で確認される記録を解説します。

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GUIDE

ISMS定期的なマネジメントレビュー

結論

ISMSでは、次回審査までに、マネジメントレビュー(代表者による見直し)を、最低1年に1回行う必要があります。情報セキュリティ管理責任者が、内部監査の結果や運用上の問題などを社長に報告し、社長が必要な改善を指示して、議事録に記録します。社長と幹部の定例会議を使う場合も、確認事項と指示内容を記録に残します。

維持・更新で行う定期レビュー

次回審査までに、定期的なマネジメントレビューを行わなくてはいけません。
代表者による見直しはPDCA最後のステップです。
この見直しは、最低1年に1回の定期的な時期において行います。
情報セキュリティ管理責任者は、前回のレビュー以降に生じた変化、内部監査の結果、運用上の問題、改善提案、苦情の有無などを社長へ報告します。
社長は報告内容を踏まえ、次の審査までに必要な改善や運用の見直しを指示します。決定した内容は議事録として記録します。
維持・更新では、前回からの変化とISO27001(ISMS)の有効性を定期的に確認することが目的です。
社長と幹部の定例会議を利用する場合も、確認事項と指示内容を記録に残します。
なお、次回審査においては、1年に1回、マネジメントレビューが行われているかを確認され、実施記録を確認されます。

決定事項を次の活動につなげる

マネジメントレビューで決めた改善事項は、議事録に担当者と期限を記載し、進捗を確認できるようにします。次回のレビューでは前回の決定事項が実施されたかを振り返り、必要に応じて計画や資源の配分を見直します。

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