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ISO27001(ISMS)リスク分析

ISMSのリスク分析で、何を洗い出し、どう優先順位をつけるのかを解説します。

個人情報の取扱いに伴うリスクを整理するイラスト
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ISMSリスク分析

結論

ISMSでは、資産目録に書いた情報資産について、業務の流れで想定されるリスクと対策を検討します。リスクが起こる可能性と影響度を数値化してリスク基準を決め、基準を上回るリスクには追加の対策を考えます。結果は「リスクアセスメントシート」などの帳票に記載します。

資産目録で記載した情報資産について、その業務の流れで想定されるリスクとその対策を検討しなければなりません。
リスクが発生する可能性と影響度を考慮して(具体的には数値化して)、リスク基準を決定します。
このあとのリスク対応のために、分析したリスクの優先順位付けを行い、基準を上回るリスクには追加の対策を検討します。
そして、これらの結果を「リスクアセスメントシート」といった帳票に記載する必要があります。

業務の流れから考える

情報を取得してから保管、共有、廃棄するまでの場面ごとに、紛失、誤送信、閲覧権限の設定ミスなどを考えます。現在行っている対策を確認したうえで、追加の対応が必要なリスクを選びましょう。評価の理由も残しておくと、後の見直しに役立ちます。

ご相談内容がまとまっていなくても、お困りのことからお聞かせください。

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