結論
ISMSは、途中で断念しない限り、取得できるものです。合格・不合格の一発勝負ではなく、指摘を受けても、改善を積み重ねれば取得につながります。取得を断念した例は、コンサル会社を使わずに自社だけで申請して、不適合の指摘を多く受けた場合です。
取得を断念しやすいケース
途中で断念しない限り、取得できるものです。
受験のように、合格、不合格のイチゼロではないからです。
例えば、自動車免許教習所での卒業を思い出してください。
教習所での教習をクリアすれば、1回で卒業検定が受かるかどうかは個人差がありますが、最終的に卒業できないという話は聞きませんね。
免許を取りたいというモチベーションから教習所に通っている訳なので、ある程度時間がかかったとしても卒業できますね。
教習所が当社のようなコンサルティング会社と思ってください。
適切なコンサルティング会社であれば、きちんとしたメソッドでお客様を取得まで導きます。
ただし、コンサルティング会社を使わず、自社のみで申請した事業者が審査で不適合の指摘を多く受け、途中で断念してしまったという話はあります。
※自動車免許の例だと教習所に通わず、運転免許センターで「一発試験」にチャレンジするようなものです。
コンサルティング会社の支援を受ける場合でも、審査で指摘を受けることはあります。指摘内容を確認し、必要な改善を積み重ねることが取得につながります。
