結論
ISMSの取得費用は、審査機関に払う申請審査費用、設備投資費用、コンサルタント費用で考えます。審査費用は、従業者数とサイト数で決まり、審査機関によって金額がバラバラです。そのため、いくつかの審査機関から見積もりを取ることをおすすめします。コンサルタント費用は、支援範囲や会社規模で異なります。
ISO27001(ISMS)取得にかかる費用は以下を考慮する必要があります。
- 審査機関へ支払う申請審査費用
- 設備投資費用
- コンサルタント費用
以下、各々の解説となります。
審査機関へ支払う申請審査費用
審査費用は事業者の規模(従業者数とサイト数)で金額が決まります。
審査機関によって、金額がバラバラなので、いくつかの審査機関から見積もりをとられることをおすすめします。
審査料金には審査員の交通費、宿泊費、移動時間日当などが別途請求されることがあります。
設備投資費用
シュレッダーと鍵付きキャビネットは多くの会社で設置されていると思いますので、それ以外では以下の設備が必要です。
- ファイルサーバー 数千円~(USB接続の外付けHDDでも可)
- 無停電電源装置(UPS) 数千円~(金額やスペックは問われません)
- アクセスログソフト PC1台あたり5千円~ ※当社の場合、ソフトを無償で提供します
リスク分析の結果、必要だと判断した設備は計画を立てて、導入します。
コンサルタント費用
2023年2月14日更新の移行元ページでは、中小企業の場合の目安を80万円~100万円としています。現在の費用は支援範囲や会社規模で異なるため、依頼先へご確認ください。
以上です。
また、お客様の会社がISMSの助成金制度のある自治体に本店登記がある場合、取得費用に助成金を活用できる可能性がありますので確認した方が良いと思います。
