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ISO27001(ISMS)第二段階審査

ISMSの第二段階審査で確認される3つの点と、審査当日の心構えを解説します。

内部監査の確認項目を整理するイラスト
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ISMS第二段階審査

結論

ISMSの第二段階審査は、第一段階審査のあと、1か月後ぐらいに行われます。目的は、会社が定めた基本方針や手順を守っていること、ISMSの要求事項に適合していること、基本方針や目的を実現しつつあることの3つを確認することです。緊張する必要はなく、できていない部分は指摘されますが、改善すればよいのです。

第一段階審査のあと、大体、1か月後ぐらいの日程となります。
第二段階審査の目的は、3つあります。

  1. 組織が自ら定めた基本方針、目的及び手順を遵守していることを確認すること
  2. 組織のISO27001(ISMS)がISMSの要求事項に適合していることを確認すること
  3. 組織のISMSが組織の基本方針及び目的を実現しつつあることを確認すること

外部の審査というと、税務調査のようなイメージがあり、緊張してしまうようです。
しかし緊張する必要はありません。
審査員も立場は違うにしろ、ISMS普及のために働いています。
出来ていない部分は指摘されますが、その点を改善すればよいのです。

現場で説明できる状態にする

第二段階審査では、定めたルールが現場でどう使われているかを、担当者への質問や記録を通じて確認されます。担当者は暗記した回答を用意するよりも、自分の業務で扱う情報、守っている手順、問題が起きた際の報告先を具体的に説明できるようにしておきましょう。

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