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-プライバシーマーク最短コース事例-

システム開発会社
-プライバシーマーク最短コース事例-

■  ワークストラスト お客様に聞く - 株式会社エスセーダ



コンサルティング開始から4ヵ月というスピードでプライバシーマーク(以下、Pマーク)の認定に成功したエスセーダ。
一般的には、申請の準備だけでも半年は掛かるといわれるPマークの取得が、なぜそんな短期間で可能だったのか。代表取締役を勤める鈴木洋之氏に話を伺いました。

もくじ 
  1. 事業者として個人情報を適正に取扱うために
  2. 4ヵ月間でPマークが認定された
  3. シンプルなマニュアルとオリジナルのプライバシーマーク管理ツールが決め手に
  4. 「PmarkPlus」があったからこそ
  5. 審査員よりコンサルタントのチェックの方が厳しい
  6. この経験は個人としても企業としても財産になるはず
  7. 必要なことには手間暇を惜しまない姿勢を高評価


■1. 事業者として個人情報を適正に取扱うために

--まずエスセーダの業態についてお知らせください。

当社は、従業員3人のソフトウェア開発の会社です。外国為替のトレーディング
システムなど、金融関連の市場系システムの開発を得意としています。

--なぜPマークを取得しようと思われたのですか?

当社の場合は、開発の業務で個人情報を取り扱うことはまずないのですが、最近はPマークを取得しているシステム開発会社も多く、打ち合わせなどに行くと、当社の名刺だけPマークが付いていないということもありました。そういうときには、ほんの少しだけプレッシャーを感じたことはありました。

もちろん、それだけが理由ではありません。東京都では「東京都個人情報の保護に関する条例」によって、すべての事業者に努力義務として個人情報の適正管理を課されていますので、当社も、企業の責任として個人情報を適正に管理できるようになりたいと思い、Pマークを取得することとしました。

■2. 4ヶ月間でPマークが認定された

--検討を開始されてから取得するまでには、どのくらいの期間がかかりましたか?

今年(2008年)の3月に検討を開始して、初回のコンサルティングを受けたのが4月。その後、申請の準備と審査を経て、9月上旬にPマークの認定通知がきました。途中、GWと夏休みは活動していなかったので、実質4ヶ月程です。

--このような短期間での取得を計画されていたのでしょうか?

ちょうど半年ぐらい開発プロジェクトに余裕ができたので、その間に申請までは漕ぎ着けたいとは考えていましたが、これほど早く認定されるとは思っていませんでした。

--ワークストラストの何というサービスを選択したのですが?

もちろん取得に掛かる期間は、短ければ短いほどよかったので、「最短コース」という、短期間で取得ができるメニューを選びました。

■3. シンプルなマニュアルとオリジナルのプライバシーマーク管理ツールが決め手に

--他社のコンサルティングサービスも検討されたのですか?

とにかく、手間の掛かることは嫌だったので、「シンプル」ということをテーマに
コンサルティング会社を探し、最終的にはワークストラストを含め、2社に絞って直接説明を聞くことにしました。

ワークストラストは、実際に作成するマニュアルの全部をその場で見せてもらいながら、「大量の形式的な資料などを作る必要はありません」と説明を受けたので、すごく安心できました。

また、そのマニュアルはたった1冊で構成され、ページ数も30数ページという、非常にシンプルなものだったので「当社の身の丈に合ったマニュアルだな」と思いました。

もう1社は、マニュアルの一部分しか見せてもらえませんでしたが、費用は安かった。

どちらにお願いしようか少しだけ迷いましたが、ワークストラストのほうが当社のニーズに合っていると思いました。

それと、「PmarkPlus」というオリジナルのプライバシーマーク管理ツールを使って、申請に必要な資料を簡単に作成できるということが、ワークストラストにお願いすることにした決定的な理由です。

--管理ツールのどのようなところを評価されたのですか?

当社のような小規模な会社では、専任の担当者を雇うことも、資料の作成を外部に委託することもできません。

通常の業務を行いながら、自分たちの手で個人情報を管理していかなければならないので、こういう管理ツールがあると、作業を省力化できます。

また、当社自身がソフトウェアを開発している会社ですから、「こういうツールを使って、こういうふうに効率的かつ一元的にデータを管理できます」という説明はすごくわかりやすくて、社員の1人は、「絶対にワークストラストのほうががいい」と主張するほどでした。

■4. 「PmarkPlus」があったからこそ

--実際に「PmarkPlus」を使われて、どうでしたか?

すごく使いやすく、とても優れた管理ツールだと思います。

Excelのソフトですので、マニュアルがなくても、表示される項目やメニューを選ぶだけで簡単に操作できますので、専門用語などを覚える必要もありません。

それに、データが一元管理できるのも便利です。変更や追加なども1カ所修正すれば、それがそのまますべての資料に反映されますので。

--社員の方の主張は、正しかったわけですね。

今考えると、「PmarkPlus」を利用しないでPマークの取得に必要な資料を揃えるなんて想像できないほどです。

ワークストラストは、コンサルタントも、コンサルティングの内容も、マニュアルの出来も、どれもすばらしいと思いますが、「PmarkPlus」のようなツールを提供してくれたからこそ、短期間にPマークを取得することができたのだと思います。

(コンサルティング契約をしている場合には、)無償で利用できるというのも助かります。

審査の申請に必要な資料をスピーディに作成できる
ワークストラスト独自の管理ツール"PmarkPlus"

"PmarkPlus"(Pマークプラス)は、プライバシーマークを取得するために必要な各種資料を手軽に作成、管理できるワークストラストのオリジナルソフトです。

メニューから必要な項目を選択しながら、申請に必要な資料を作成できますので、専門知識がなくても手軽に利用できます。

また、作成したデータはデータベースで管理され、データを追加、修正した場合でも、自動的に必要な資料へと反映されるので、プライバシーマークの取得後もそのままご利用いただけます。

※ "PmarkPlus"は、ワークストラストとコンサルティング契約を締結したお客様へ無償で提供されています。単体では提供されていません。

PmarkPlusの詳細は、こちらをご覧ください。



■5. 審査員より厳しいコンサルタントのチェック

--実際に審査を受けたときの感想を聞かせください。

審査みたいなものはあまり経験がないので、すごく緊張しました。映画やテレビで見るようなマルサみたいな人たちが来て、根掘り葉掘り聞かれたり、粗探しされたりするのではないかと。

しかし、実際に審査を受けると、そんな心配は吹き飛びました。

指摘された事項も、すぐに直せるようなことばかりで、逆に、「もっとシンプルな手順でもいいです」などと言われるところもあったぐらいです。

審査準備の段階でコンサルタントの方から受けた指摘や改善要求の方が、厳しかったと感じたほどです。

■6. この経験は個人としても企業としても財産になるはず

--Pマークを取得した効果はありましたか?

Pマークの取得するために実践した、業務改善や品質向上を実現するためのマネジメント手法を、座学ではなく実体験できたことは、個人的にも、会社としても大きな財産になったと思います。

■7. 必要なことには手間暇を惜しまない姿勢を高評価

--ワークストラストへの今後の期待をお聞かせください。

期待とは少し違うかもしれませんが、ワークストラストのコンサルティングは、理論や理屈だけを押しつけ、通り一遍の説明で済ますというものではなく、私たちの状況を踏まえ、適切なアドバイスをしてくれたので、当社にとっては理想的でした。

省力化できるところは限りなくシンプルなのですが、その分、学んだり、考えたりすることに関しては、手間や時間を惜しむことをしない。シンプルなマニュアルも、「PmarkPlus」のようなツールも、そんな姿勢が形になったものだと感じました。

また2年後、更新の時にもワークストラストにお世話になると思います。ぜひ、これまでと同様、適切で、厳しいアドバイスをいただきたいです。

お忙しい中、有り難うございました。


※ エスセーダのWebサイト
※ 取材日時 2008年10月
※ 事例制作 カスタマワイズ

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